豊中のダイヤモンドジュエリーリフォーム専門店『Re:Switch』の事例

丸い小さなツメが特徴の6本爪デザイン。チェーンもベネチアンと言い、装いを選ばないタイプのチェーンにしました。フォーマルからカジュアルまで幅広くこれから活躍できるジュエリーです。

元枠のプラチナを使ってフルオーダーさせて頂きました事例。メレーダイヤを上部のチェーンネックレスを通す部分に使い、センターストーンをその下に配置。ダイヤがしっかり引き立つデザインです。

普段に付けることのできるファッションリングにリメイクしたいとお越しくださいました。大きなダイヤでもおしゃれにつけたい」とのご要望。センターストーンのツメの留め方が個性的。天地左右に曲線のある留めかたです。

ご婚約にもらった立て爪ダイヤの指輪のリフォーム。客様のイニシャルのＣをモチーフにしたペンダントトップです。チェーンはミラーボールを繋いだティアスカットというチェーンに。

婚約時にご主人様から頂いた大切なダイヤの婚約指輪。立て爪のしっかりしたタイプではなく細目な形がご希望です。Ｖ字の曲線のあるデザインへのジュエリーリフォーム。

おばあちゃんからもらった大切なダイヤリングですが、半世紀以上前のものだそうです。ピンクゴールドの指輪へのリフォーム事例。サイドストーン１ピースずつにぐるりとミル打ちが施してあるかわいらしいモデルです。

ダイヤジュエリーをご結婚されたお嬢様に送りたいと思い、リフォームしてお嬢様のお好みのデザインにとのご相談。トレートタイプのリングウデにダイヤをたっぷり留めた繊細かつ華やかなデザインのリングです。

おおよそ0.6カラットのダイヤモンド。今回チョイス頂きましたのは、左右がアンシンメトリ―なモデルのペンダントトップ。左右からツメを倒しこんで留める“ふせ込み”という留め方。

お母さまのダイヤを娘にプレゼント。長く使えるフォーマルな場面で使えるデザインがご希望です。センターストーンに向かってリングがウデ絞りになっています。センターストーンが引き立つような仕掛けです。

細目のかわいいハーフエタニティー。共有爪といい、ダイヤとその隣のダイヤを同じツメで留めている留め方。ダイヤ同士が近く、繊細さと集合ダイヤの輝きがよく引き立つモデルです。

婚約指輪のサプライズ。センターストーンのダイヤがＶ字リングの上部に留めてあり、お花が咲いているようなイメージの指輪です。男性のお母さまのダイヤを使ってのエンゲージリングのセミオーダーリフォームです。

形見のダイヤの指輪のリメイク事例。シンプルだけれども普段着でも気軽につけれるネックレスにリメイク。センターストーンは約0.2カラットのダイヤモンド。かわいらしいカーブのあるペンダントトップ

繊細な形の指輪にリフォーム。ご親戚の結婚式にデザインに変えて付けて行きたいとご来店。センターストーンの高さも出来るだけ抑えた仕様。左右非対称の指輪の腕部分にはメレダイヤが2ピースと３ピース彫留めしています。

最近ご結婚されて新しい家庭を持たれたお嬢様とそのお母さまのご来店。お母さまがご結婚にあたり、ご自身のダイヤを娘にとリフォームのご相談にご来店。覆輪の仕様もややふっくらした愛らしい覆輪留めのデザインです。

ボリュームのある凹凸などの引っ掛かりのないモデルにリメイクしたいとお越しくださいました。Ｖ字リングから一文字リングへのリメイク。ボリュームのあるレール留めタイプ。

ダイヤの大きなたて爪のモデルと、Ｖ字を基調としたモデルの指輪。正統派デザインにリフォームです。センターストーンは4本のツメで留めたツメ留めタイプ。脇石はリングの腕が少しボリュームがでるよう、彫留めにて留めています。

18金のダイヤモンドの指輪をデザインが好みではないので作り変えて使っていきたいとのご相談を受け、2つの18金ネックレスへとリメイク

昔はよく使っていたが最近は身に着けなくなったダイヤの指輪をダンシングストーンのネックレスにリメイク

約0.7ctの大きなダイヤモンドの指輪を購入したもののどうしてもデザインが気に入らない指輪をジュエリーリフォーム

婚約指輪を身に着ける女性が多いアメリカ在住の方から、立て爪タイプのダイヤモンドの指輪を石が取れる心配も少ない「伏せ込み」留めの指輪にリフォーム