ラウンドダイヤ（一粒石）を使ったジュエリーリフォームの事例

約0.3カラットのブラウンダイヤのメンズリング。彼女に贈るネックレスをプレゼントしたいとのこと。馬蹄のデザイン部分に沿ってメレダイヤをびっしりとセッティングした贅沢で華やかなデザイン。

ストレートタイプのウデにメレダイヤをたっぷり使用した繊細でとても華やかなデザインです。センターストーンは６本のツメでしっかりと留めています。

可愛らしいデザインですが、個性の光る形。リングのアーム部分はアンシンメトリ―になっており、独特の曲線を描いています。中石は天地左右の４点留め。ツメの位置を変えるだけでこんなにも個性がでるのですね。

お母さんから受け継いだ約0.5カラットのラウンドダイヤの指輪。リングウデにミル打ち加工を施し、その間にメレダイヤをたっぷりセッティングした可愛らしいデザインに。ピンクゴールドで制作。

ダイヤの周りの枠はしっかりめの曲線のあるデザイン。ダイヤを左右から挟み込んで留めています。ツメ留めの一粒石ネックレスと違い、良く見ると左右非対称になっており、ワンポイントの個性が光りますね。

ご主人様のお名前のイニシャルである‘M’がデザインされたイニシャルリング。さりげなく入っているイニシャルがGoodですね。アンシンメトリ―の心憎いデザインです。

以前からジュエリーリフォームをご検討されておられたそうです。約0.5カラットのラウンドダイヤのリフォーム事例。センターストーンはラウンド(丸)ですが、その取り巻きをスクエア(四角)で囲んだ個性のある形です。

約0.3カラットの綺麗なラウンドダイヤ。チェーンを通す部分をアンシンメトリ―にクロスしたデザインのペンダントトップ。グラデーションのメレダイヤをしっかりとセッティングしています。

やや大きなダイヤを中央に配置してやや小さめのダイヤを両サイドに配置して、横向きにボリュームのあるネックレスに改作リフォームさせて頂きました。チェーンはカット面が入ってキラキラと輝く、ティアスカットチェーンをご用意しました。

お選び下さいましたのは曲線のあるデザイン。両サイドにグラデーションのメレダイヤをセッティングした形。センターストーンは６本のツメで留めたスタンダードなタイプです。

中指に着けるボリュームのある指輪にリフォームしたいとお越しくださいました。センターストーンは約0.2カラットのラウンドダイヤ。センターストーンは覆輪留め。ミル打ちをほどこした透かしのある周りにメレダイヤをぐるっと取り巻いたデザイン。

約0.3カラットのラウンドダイヤのたて爪リング。整ったデザインより、曲線を使った個性的なデザインがご希望のお客様。

ボリュームはほしいものの、デザインも重量も重たくなりすぎないデザインがご希望でした。今回、お選びくださったのはセンターストーンを両側からメレーダイヤで囲んだ、とっても華やかなデザイン。

婚約指輪なので長く飽きのこないデザインをご提案。7ピースラウンドメレダイヤをレール留めしたデザインに決めて頂きました。両サイドからダイヤを守っているので、マリッジリングなどと重ねて付けて頂いてもきれいに納まりますね。

30年前にご主人様からもらった大切なダイヤモンドの婚約指輪。大きいメレーダイヤが１ピース。小さなメレーダイヤを6ピースグラデーションでセッティングしたペンダントトップです。

神戸市からお越し下さったお客様。覆輪タイプのネックレスをご提案。ダイヤをぐるっと囲んで留めるデザイン。約0.5カラットのダイヤがより一層ボリューム感のある大きさになりますね。

大阪府吹田市からお越しくださいました。婚約指輪のたて爪リングのリフォーム。両脇のダイヤはセンター石に負けないように1ピースあたり0.15ctの大きなダイヤ。フォーマルスタンダードなデザイン。

ネックレスにリフォームして使いたいとのご相談。ゴールドでのリフォームがご希望。このリフォームのポイントはトップに合わせたチェーン。ティアスカットチェーンといい、ボールチェーンにカット面を入れたキラキラと光る、華やかなチェーン。

敢えてセンターストーンが少し高い位置になっているデザイン。高さがある分、ダイヤはよく輝きますし、個性的なデザインですね。

イヤリングを片方落としてしまったとのこと。片方でつけるわけにもいかず、他のジュエリーのリフォームに使えないかとご相談にお越し下さいました。スーパーブランドでも多数あるキーモチーフのジュエリーに。