一文字の指輪を昔の形から今の形に…。
一文字リングの今昔。それぞれの特徴
【お客様のご要望】
昔ながらのデザインを今風の形にしたい
おばあちゃんからもらった、ダイヤ5石合計で約0.7カラットある一文字リング。このリフォームを検討される方のほとんどが、横に唐草模様の入ったデザインが古めかしくて、使いにくいとのご相談が大多数を占めます。もともと高さや引っ掛かりがなくて使いやすいリング。機能性はそのままに、今風のデザインにリフォームしたいとのご相談でした。
【リフォームのポイント】
今風の一文字リングだけど、少し高さがあるデザイン
ビフォーの一文字リングと同じく、少し高さを出しているタイプのデザイン。石座を少し高くすることによって、ダイヤをより輝くよう、引き立つように作られています。昔の一文字リングとのもう一つに違いは石座。ツメも小さく、座もダイヤの直径にぴったりの寸法になっているので、重量感や重厚感がでないようにしています。
ジュエリーリフォームの価格
こちらのセミオーダーリフォームは、新しい枠の代金、加工賃から古い枠のプラチナを下取りさせていただき、
お客様負担額は、¥86,858+税(¥93,806税込)
[内訳]
プラチナリングセミオーダーリフォーム:¥95,500+税
旧枠下取り:▲¥8,642+税