「しっかり」 一覧

ダイヤの周りの枠はしっかりめの曲線のあるデザイン。ダイヤを左右から挟み込んで留めています。ツメ留めの一粒石ネックレスと違い、良く見ると左右非対称になっており、ワンポイントの個性が光りますね。

5石を使いでのペンダントトップへのリフォームをご希望です。せっかくの揃った大きさ・透明度のダイヤをそのまま使いたいですね。今回のリフォームは縦向きにダイヤを５ピース彫留めして並べた一文字ネックレス。

中指に着けるボリュームのある指輪にリフォームしたいとお越しくださいました。センターストーンは約0.2カラットのラウンドダイヤ。センターストーンは覆輪留め。ミル打ちをほどこした透かしのある周りにメレダイヤをぐるっと取り巻いたデザイン。

約0.3カラットのラウンドダイヤのたて爪リング。整ったデザインより、曲線を使った個性的なデザインがご希望のお客様。

ボリュームはほしいものの、デザインも重量も重たくなりすぎないデザインがご希望でした。今回、お選びくださったのはセンターストーンを両側からメレーダイヤで囲んだ、とっても華やかなデザイン。

大阪府吹田市からお越しくださいました。婚約指輪のたて爪リングのリフォーム。両脇のダイヤはセンター石に負けないように1ピースあたり0.15ctの大きなダイヤ。フォーマルスタンダードなデザイン。

側面に唐草模様の細工を施してある一文字リング。デザインを変えたいと当店にお越し下さいました。お選び頂いたデザインは一文字リングですが、まっすぐ“一”の並びではなく緩やかにカーブを描いて配置された一文字リングです。

敢えてセンターストーンが少し高い位置になっているデザイン。高さがある分、ダイヤはよく輝きますし、個性的なデザインですね。

贅沢なプリンセスカットのダイヤを５石使った、一文字リングのリフォームのご相談。士が隙間なくセッティングされた、レール留めと言う留め方でダイヤを留めています。ダイヤ同士が近く、ダイヤの良さが引き立ちます。

ご婚約時に頂いた指輪をリフォームしたいとのことお越しくださいました。ダイヤの取り巻きタイプのデザインがご希望でした。取り巻きといっても周りのダイヤの大小や、留め方によってイメージも随分変わってきます。

ダイヤモンドはとっても綺麗なグレードのダイヤでした。約0.4カラットのダイヤ。綺麗なダイヤが引き立つよう、王道デザインをご提案。センターストーンがしっかり引き立つ王道モデルです。

男性のお客様のご来店。奥様へのプレゼントをつくりたいとお越し下さいました。台形の中にダイヤを上下からふせ込んで留めたクールなデザイン。ネックレスチェーンはベネチアンと落ち着いた輝きのチェーンを合わせました。

ポイントは“隠れバチカン”といい、ペンダントトップの後ろ側にチェーンを通すつくりになっており、間延びしないすっきりとした形に。縦のラインにボリュームのある形ですので、チェーンは短めの40cmのものを合わせました。

ご結婚されて長く時間を共に過ごしてきたダイヤの指輪。より一層華やかにしたいとリフォームのご相談。取り巻きタイプのデザインにリフォーム。センターストーンと隙間がなく、センターストーンがとても引き立つデザイン。

オーバルカットのダイヤモンドの指輪。ネックレスにする際もそのままの配列がご希望でした。ダイヤの留め方を覆輪留めにすることでボリューム感を持たしました。

お母さまのダイヤを娘にプレゼント。長く使えるフォーマルな場面で使えるデザインがご希望です。センターストーンに向かってリングがウデ絞りになっています。センターストーンが引き立つような仕掛けです。

ボリュームのある凹凸などの引っ掛かりのないモデルにリメイクしたいとお越しくださいました。Ｖ字リングから一文字リングへのリメイク。ボリュームのあるレール留めタイプ。

ダイヤの大きなたて爪のモデルと、Ｖ字を基調としたモデルの指輪。正統派デザインにリフォームです。センターストーンは4本のツメで留めたツメ留めタイプ。脇石はリングの腕が少しボリュームがでるよう、彫留めにて留めています。

18金のダイヤモンドの指輪をデザインが好みではないので作り変えて使っていきたいとのご相談を受け、2つの18金ネックレスへとリメイク

約0.7ctの大きなダイヤモンドの指輪を購入したもののどうしてもデザインが気に入らない指輪をジュエリーリフォーム